熊本市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回定例会−06月25日-07号
任意加入への取組について│ 98│ │ │ │ 将来の熊本市自治会加入率への影響について │100│ │ │ │ 共助についての教育及び周知について │102│ │6月11日│古川智子 │災害に備える体制について │107│ │ │ │ 震災対処実動訓練について │107│ │ │ │ 小島河川防災センター
任意加入への取組について│ 98│ │ │ │ 将来の熊本市自治会加入率への影響について │100│ │ │ │ 共助についての教育及び周知について │102│ │6月11日│古川智子 │災害に備える体制について │107│ │ │ │ 震災対処実動訓練について │107│ │ │ │ 小島河川防災センター
続きまして、小島河川防災センターの活用についてお尋ねしてまいります。 地元校区に小島河川防災センターという施設があります。同センターは、小島町の白川のほとりに平成14年に建設され、翌年に小島河川防災センター条例もつくられています。
………………………………………………………………(107) ・災害に備える体制について…………………………………………………(107) 震災対処実動訓練について………………………………………………(107) 田中政策局長答弁………………………………………………………………(108) 古川智子議員質問………………………………………………………………(108) 小島河川防災センター
また、医療機関との協議については、個別接種を中心とし、集団接種にて補完する体制として、集団接種会場として市役所防災センターを検討している。移動手段のない方への移動費助成も検討しており、今後適宜対応していく。今後予測される業務については、接種券等の送付作業は庁内全部署にて連携し作業を進めることとし、ワクチンの配送は委託にて対応する予定。
五感に訴える防災学習研修施設として、現在熊本市には熊本市広域防災センターがありますが、現在の立地環境や設備では、利活用が十分にできていないのではないかと懸念しています。 熊本市民であれば、必ず一度は足を運び、災害に自ら備える意識を持てるような施設にすべきだと考えます。
五感に訴える防災学習研修施設として、現在熊本市には熊本市広域防災センターがありますが、現在の立地環境や設備では、利活用が十分にできていないのではないかと懸念しています。 熊本市民であれば、必ず一度は足を運び、災害に自ら備える意識を持てるような施設にすべきだと考えます。
最近、公共施設の入り口や高速道路のサービスエリア、介護施設、自治体の授乳室、ベビールーム、また防災センター、避難所等で導入されているようであります。 停電時、自動ドアを開けるのには大きな力が必要です。力が弱い女性の方でも車椅子の方でも停電時、手を触れることなく開閉できる、電気を使わない自動ドアを災害時対策、また環境負荷の面でも検討していただきたいと要望いたします。
最近、公共施設の入り口や高速道路のサービスエリア、介護施設、自治体の授乳室、ベビールーム、また防災センター、避難所等で導入されているようであります。 停電時、自動ドアを開けるのには大きな力が必要です。力が弱い女性の方でも車椅子の方でも停電時、手を触れることなく開閉できる、電気を使わない自動ドアを災害時対策、また環境負荷の面でも検討していただきたいと要望いたします。
県北病院について ア 診療科目について イ アクセスについて ウ 病院組織への関わりについて エ 財政への関わりについて (2)旧庁舎跡地一帯の将来的なビジョンについて (3)岱明防災コミュニティセンター(仮称)について ア 財源について イ 他市の防災センター
小川地区にも防災センターが設置されておりますが、コロナの状況下で河野議員が申されましたとおり、分散避難が今課題となり求められております。公民館に隣接した災害避難を目的とした公園が、今、地区住民から求められており、署名も陳情案件で704人の署名が集まり、市長にもお渡しをしたところでございます。このことについて本市の今後の取組についてお伺いをしたいと思います。
分散勤務では、防災センター避難所の1室にソーシャルディスタンスを確保して業務を行ったところでございます。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。 ◆13番(上田欣也君) 大体の概要はわかりましたけど、今おっしゃった職員さんは、任期付きの方も含めてということですか。 ○議長(坂本武人君) 髙島部長。 ◎総務部長(髙島圭二君) 任期付き職員も含めております。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
新しい防災センターによって、先ほど申し上げた6つの事業のうち、住民の集会やその他の公共利用については、カバーできる面もあると思いますが、あと5つの事業は現在の人員配置、館長は生涯教育課長兼務、社会教育指導員は非常勤、残るのは参事の女性職員1人ということからみても、実施が困難になっていると思います。
三角防災センターについて、場所の選定の経緯についてお尋ねいたします。先日、三角防災センターを見学する機会がありましたが、とても立派な施設ができておりました。しかし、残念ながら場所が高台にあるため、今でも住民の間ではとてもあそこまでは行けないという声が多くあります。もし防災センターがもっと便利な場所に建設されていたらと思うと、残念でなりません。
◎うき未来21代表(中山弘幸君) 議長のお許しを頂きまして、資料をお配りしておりますが、ちょっと訂正をお願いしたいのですけれども、三角の部分で、三角センターのところを書いておりましたが、これは防災センターを例にとってしておりますので、三角の防災センターのところは58人となっておりますが、これは通常は290人ということで、三角が通常は290人のところが58人、不知火が通常は225人のところが45人、松橋東
それと、来月消防の防災センターがオープンしますよね。あそこは間違いなく防災拠点として活用するんですね。これとの整合性は一体どうなっているんですか。あそこを防災拠点にするなら、ここを防災拠点にする必要ないじゃないですか。浸水だって、ここよりも向こうのほうが浸水しませんよ。全部論理的ではないではないですか。 あなた方はこれを論破しなければ前には進めないですよ。
それと、来月消防の防災センターがオープンしますよね。あそこは間違いなく防災拠点として活用するんですね。これとの整合性は一体どうなっているんですか。あそこを防災拠点にするなら、ここを防災拠点にする必要ないじゃないですか。浸水だって、ここよりも向こうのほうが浸水しませんよ。全部論理的ではないではないですか。 あなた方はこれを論破しなければ前には進めないですよ。
この防災拠点センター条例は、詳細説明の中でもあったとおり、防災センターであるけれども、スポーツ・文化活動や保健衛生活動及びコミュニティ活動を通じて、市民が共助を培う場としてうんぬんと。いわゆる公民館と同じような形での使用ができるという、市長の御説明もございました。ただし、この条例の中には、目的の中にはそういうことが書かれていますが、これを担保するような状況が余りないように思います。
宇城市防災拠点センター(以下「防災センター」という。)の名称及び位置について定めるものです。 続きまして、第3条になります。開館時間。防災センターの開館時間は、午前8時30分から午後9時50分までとするものです。 第5条で、利用の許可を記載しております。利用に関しての申請及び許可に関する事項を定めるものです。 第10条でございます。使用料です。防災センターの使用料について定めるものです。
その中に、仮に防災センター5,500平米を入れるとした場合、2万5,000平米全体の中では当然可能となります。 また、あとは建て方の問題になってくるかと思いますが、仮に中央区役所を花畑別館跡地に入れたとした場合に、中央区役所の今想定の面積が7,500平米でお示しをしております。
その中に、仮に防災センター5,500平米を入れるとした場合、2万5,000平米全体の中では当然可能となります。 また、あとは建て方の問題になってくるかと思いますが、仮に中央区役所を花畑別館跡地に入れたとした場合に、中央区役所の今想定の面積が7,500平米でお示しをしております。